大きなバルコニーが建物の顏となっています。
建築時、まだ小さかった子供たちと同じ空気を感じ取れるよう、それぞれが個室を持ちながらも壁の上部をオープンにしました。
よりプライバシーを求める年代になったら簡単に閉じることも可能な骨組みとなっています。
ライフスタイルと共にお住まいも変化してゆきます。